クライアント概要と課題

健康食品

課題・目的
子育て層への商品ブランディングと販売促進

実施内容

販売促進で重要な“知名度”と“ニーズ”を獲得するには?

そのもの株式会社は、素材にこだわった食品を多く手がけており、中でも納豆をフリーズドライで粉末化した「こな納豆」は主力商品の一つです。離乳食期の赤ちゃんから大人まで、広い世代の健康づくりに貢献できる逸品です。

同社は、「本当にからだに良いものは、原料そのもの」をコンセプトにからだに良い数多くの商品を手掛ける中、この「こな納豆」はInstagramにて特に離乳食で子育て中のママたちに人気を集めていました。そこで同社は、リトル・ママとタッグを組み、“紙媒体”と“リアルイベント”の二つの軸で商品情報を広めようと考えました。

情報の収集と拡散を同時に実現!

販売促進においては、商品の認知度・信頼度向上が鍵となるため、まずはターゲットとなるママ達と子ども達を集めて商品を体験してもらい、率直な意見を集める“ママ座談会”を開催。後日、その座談会の様子と、ママ達からいただいた様々なコメントをベースに“タイアップ記事広告”をリトル・ママ九州版に掲載。福岡都市圏8万人の子育てママ達に配布し、商品情報を拡散しつつ、今後の販売促進に必要な情報収集とブランディングを同時に行いました。

この流れを通して、子育て層から直接収集した販促ノウハウと、記事広告でのブランディングをベースに、リアルイベント「リトル・ママ フェスタ」でブース出展をすることによって、さらに子育て層へのリーチ力を強める予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響でイベントが中止に。そこで急きょ舵を切り、代替企画として同時期に予定されていた「リトル・ママ オンラインフェスタ」に出展することになりました。

オンラインの特徴を活かし、高いコンバージョン率を達成

オンラインフェスタでは、事前に得ていた販促ノウハウと、記事広告でのブランディング成果を活かし、オンラインイベントならではの視聴者とのコミュニケーションをまじえたPRを実施。ママ同士がお気に入り商品を紹介するような自然なスタイルで商品の魅力を伝えつつ、視聴者から寄せられる質問やコメントにもその場で答え、商品の魅力と視聴者が欲している情報を同時に提供できました。

その結果、事前の予測を大きく超える30%のコンバージョン率を達成!座談会や記事広告だけでは伝えきれなかった商品の魅力もダイレクトに伝えられ、視聴者からのコメントを通して、子育てママのニーズを深掘りすることもできました。

コロナ過でも歩みを止めず、ファンの掘り起しを続けた、そのもの株式会社。このオンラインコミュニケーション戦略で得た手応えをベースに、今後も継続的に子育て層へのアプローチを実施されるとのことです。

成果・結果
・視聴者とのニーズがマッチし、視聴者の30%が商品を購入!
・1回のオンライン出展で自社SNSのフォロワーが約200人増加!